生活協同組合共立社

生活協同組合共立社

1955年鶴岡生協が創立。山形県内の単位生協の大連合を目指し、1979年生協共立社に名称を変更し県内の単一生協化を進めた。事業活動の効率性と組合員活動の独自性の融合を目指す取り組みだった。この間、鶴岡灯油裁判をはじめ数々の消費者運動を展開。また、「班」を組合員の基礎組織として定式化したことでも知られている。

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